2010/06/29

【JIDAIMAP MEETINGおさらい】松下村塾の四天王

いよいよ99回目に突入!
100回まであと1回 ∑('◇'*)エェッ!?~!!!
先週金曜日の放送は、吉田松陰先生Part3『松下村塾の四天王』をお届けしました。

さて、四天王とは、もともと仏教における、4人の守護神のことをさします。

つまり、簡単に言えばヒーロー級のとくにすごい人たちのこと。
私なんぞは思わず、「女性アイドル四天王」を思い出してしまいましたが。(ほんのまだ、ちびっ子の頃ですよッ!!!笑)ちなみに、この女性アイドル四天王とは、1980年代の終り頃、人気を誇った女性アイドルの浅香唯・工藤静香・南野陽子・中山美穂ちゃんのことです
お好きだった(お好きな)方も、沢山いらっしゃるんじゃないでしょうか?

さてさて、吉田松陰先生の最終章を飾るのは、松陰先生の志を受け継いだ4人の若き志士たちです。
その4人とは、高杉晋作・久坂玄瑞・吉田稔麿(としまろ)・入江九一(いりえくいち)

前から二人目までは、なんとな~く聞いたことがあるのではないでしょうか?
ちなみに私は、稔麿さんまでは知っていましたが、(池田屋事変で殺された人という感じで)御恥ずかしながら、九一さんまでは知りませんでした。

ちなみに、高杉晋作は上級武士の子(松下村塾に通うのは、藩校に通えない、下級武士か庶民が大半。晋作さんのように、お坊ちゃんは稀で、こっそり塾通いしてました)
久坂玄瑞は、萩藩医の子、吉田稔麿・入江九一は足軽の子と、皆身分が全く違う4人でした。

さて、松蔭先生率いる松下村塾は、伊藤博文、山県有朋など明治政府で活躍する要人などを多数輩出している(わずか2年あまりの間に)わけですが、この四天王は、皆さん新しい時代を見ることなく、動乱のうちに若い命を散らしてしまいました。

皆さんの享年ですが・・・

◆吉田稔麿 
池田屋事変にて、密談中に新選組に襲撃される 享年24歳 
◆久坂玄瑞 
禁門の変にて敗北し、切腹 享年25歳
◆入江九一 
禁門の変にて銃弾を受け、その場で切腹 享年28歳
◆高杉晋作 
奇兵隊を結成するも、結核にかかり死亡 享年29歳 

松陰先生がもっとも期待する人材だったにも関わらず。。。
ある意味、もっとも先生のコアで純粋でアツい精神を受け継いでいたからこそ、
激しく、花火のように、早世してしまったのかしら、と思ったのです。

壮絶なお話で胸をアツくした、放送回。ちょうど前日は、サッカー日本戦だったんですよね!!(テンション高く、寝不足でした~~;;)

来週は、100回記念!
魅惑のバリトンボイス、αモーニングでお馴染み、佐藤弘樹さんがスペシャルゲストでご登場です!!!

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2010/06/24

ムシムシ暑い夏に、名前だけでも爽やかに♪ 「清凉寺」のご紹介。

こんにちは!妙な柄のTシャツ大好きな馬場です。(注:会社では着ていません。)


夏至(今年は6月21日)も過ぎ、暑さもぐんぐん増してきましたね。
少し前まで薄手のニットを愛用していたのですが、今では毎日Tシャツです。

そんな暑さの中、更に熱い戦い・ワールドカップも真っ只中!
今夜は日本対デンマーク戦ですし、熱帯夜が更に更に暑くなりそうです!
まるで南アフリカの熱気が、日本にまで上陸したかのよう!
まだまだ梅雨は明けませんが、日本の夏はこれからが本番ですね!!!


・・・と、元気いっぱいに書いてみましたが・・・・・・
すでにこの暑さに負けています・・・(´・ω・`)

夏バテなんて大層なものではないのですが、通勤中は東を向きっぱなしなので、初夏の朝日がまぶしいのなんのって。
毎朝しかめっ面しながら、自転車で七条通りを爆走しつつ、通勤しております。


この暑さをなんとかしのぎたい!
せめてブログの内容くらい、涼やかでさっぱりしたい!
と思いまして、なんとも爽やかそうな場所を見つけて参りました!


その名も・・・・・・「清凉寺(せいりょうじ)」!!!
めっちゃ涼しそうなお名前です!!!


お名前も涼しそうですが、静かで趣きあるこの姿も素敵ですね。

清凉寺は京都・嵯峨野にある、浄土宗のお寺。
もともとこの場所には、源融(みなもとのとおる)の山荘・棲霞観(せいかかん)がありましたが、これが後に寺となって棲霞寺と称されるようになりました。
永延元年(987年)、愛宕山を五台山(中国にある山。仏教の聖地と言われる。)に模して大清凉寺を建立しようとし、棲霞寺内の釈迦堂を清凉寺としたのが始まりだそうです。

※五台山についての詳細
http://www.letsgo-shanxi.com/index.php?page_id=152&parent_page_id=99&page_title=%E2%91%A0%E4%BA%94%E5%8F%B0%E5%B1%B1

ちなみに、源融は、かの有名な「源氏物語」のイケメン主人公・光源氏のモデルと言われるお方です。
10円玉の裏面に描かれている、平等院(京都府宇治市)も、もともとはこの方の別荘だったとか。

各地の名勝に別荘をお持ちだなんて、バブリーですね。
まさに貴族!と言った感じです。

このご時世、なかなか「別荘を持つ」だなんてことは難しいですが、風光明媚な嵯峨野で、深緑に囲まれて静かにお寺を散策してみる、というのはいかがでしょうか?

繁華街とはちょっと違う、みやびな風が爽やかに吹いているかもしれませんよ♪♪♪


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2010/06/21

【JIDAIMAP MEETINGおさらい】いまぶーむさんゲスト☆続・教えて、松蔭先生・・・!!!

先週に引き続き、ゲストはいまぶーむさんっ!
放送開始以来の、なんというかこう、思春期な香りのする…(笑)、ちょっと異色のヒストリープログラム!

先週の放送分、ちゅっちゅのお話ばかりが頭に残っておりまして(笑)
うーん…、もう!
さて、今回は、そんな桃色モードから、シャキーンと身が引き締まるお話でお願いします。

2週にわたり、吉田松陰先生の教育について迫る、その名も『教えて!松蔭先生』ですが、今週は、吉田松陰先生の「お言葉」に迫ります。

松蔭先生といえば、数多くの名言でつとに有名ですが、その代表的なお言葉が、“草莽崛起(そうもうくっき)”。
聞きなれないこの言葉、一体なんぞや!??ということで、お答えすると、ズバリ松陰先生が「安政の大獄」で処刑されるまえに、「在野の志士たちよ、立ち上がれ」と唱え、維新の立役者たちに決起を促した言葉。
このことにより、維新の志士たちは立ち上がり、明治維新が巻き起こる…というわけです。今週のお話は、松陰先生の名言に触れながら、最終的に、先生がこの言葉にたどり着くまでをトーキング。

最後は、悲しくも30歳の若さで刑場の露となって消えてしまうわけですが…それまでに言葉だけではなく、行動でさまざまなことを実践されたのでした。(松陰先生は、机上の空論が大嫌いな、行動の人)

結構、個人的に面白いなあと思ったのが、飛耳長目(ひじちょうもく)。
「飛耳」は遠くのことを聞くことができる耳で、「長目」は遠くまでよく見通す目という意味。つまり、できるだけ情報収集をして、広い見識で物事を捉えよ・・・という教えです。先生は、実践されるために、勉強の内容はできるだけ時事問題を絡め、生徒たちに、積極的に世間の情報を収集させたそう。

なんというか、現代にも通じる、生きた教育の実践者。しかも、「ほめて伸ばす」指導方針だったそう。なんというか、その純粋な人となり(ちょっと過激ですが、まっすぐで、私見としては、なんか憎めない人)を知るに付け、現代でも、ビビる大木さんのように、先生に惹かれる人が多いんだろうなあと、思ったのでした^^

あれれ……私も、いつの間にか先生ファン!!?

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