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2010/05/07
【JIDAIMAP MEETINGおさらい】 恋する幕末!? 坂本龍馬と女たちpart4 前編/一つ屋根の下で。千葉佐那
GW突入の回だけあり、ゆったりルンルン気分でラジオをお聞きになられた方も多くいらっしゃるのではないしょうか?そんなゴキゲンなミーティングのオープニングトークは、新社会人に聞いた「上司にしたい幕末の人物」!!(日本コカコーラ調べ アンケートより)。男性票は『坂本龍馬』、女性票は『近藤勇』。「婚活歴女OLが結婚したいのは」・・・一緒にいて安らげる人で『坂本龍馬』 『福沢諭吉』が人気なのだとか。
龍馬さん、二冠ですが、個人的には結構ハラハラさせられる男性ではないかなぁ・・・と思っちゃったり(笑)
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さてさて、90回記念「吉田松陰先生 入門編」に続いて今週は、よっ!ニクい男「龍馬と女たち」シリーズに舞い戻ります。ついにパート④に突入。今週は「千葉佐那」の前編。龍馬の剣術修行先、江戸で出会った女性…一説では、婚約者であったとかで・・・。
●出会いは一つ屋根の下
2人が出会ったのは、龍馬の剣術修行先「千葉定吉の道場」でのこと。この時、龍馬19歳。佐那16歳(今で言うと大学二回生と高校一年生ですね!!!)龍馬は2度に渡り、江戸遊学。千葉道場といえば、幕末の三大流派と呼ばれた剣術の流派の一つ。初代が千葉周作(ちばしゅうさく)、龍馬が入門したのが周作の弟・定吉(さだきち)が開いた北辰一刀流(ほくしんいっとうりゅう)の道場です。ここで龍馬は、重太郎(じゅうたろう/定吉の息子)の弟子として手ほどきを受けたというわけで、2人は出会います。
●美人で元気、教養ある女性
千葉定吉の次女・佐那さんには、兄・重太郎と、里幾(りき)、幾久(きく)という妹さんがいたようです(長女は夭逝)。龍馬筆、乙女姉さんへの手紙によると「馬に乗り、剣も強くて長刀もでき、力も強い。顔は、平井加尾よりも少し良い。琴を弾き、絵も描く♪」と。パーフェクトじゃないですか!活発ながら美しく、教養もある女性だったんですね。。確か乙女さんもそんな感じだったかな?
●して、付き合っていたの?
二度目の江戸遊学で、2人は恋仲になっていたようです。道場でも剣術修業中にいい感じになり、後に佐那さんのお父さん・定吉の許しを得て、結婚の約束を交わしたとかで…。佐那さんは、後年「ぼつぼつ縁談の話もあったが、私は坂本さんに惹かれ、坂本さんも私を思っていたと思う。父も坂本ならばと、高知の坂本家へ手紙を出したようでした。」と語っているそう。ちなみに、この手紙に関しては、出したかどうかは不明だそうです。
●平和になったら、式を挙げよう!
脱藩後も、龍馬は江戸に現れ、千葉家で日々を送っていたようなのですが、嗚呼、然し時は幕末。やがて龍馬の運命は大きく動き出します。千葉家を去り、姿を見せることはなかった…。切ない…(涙)
2人は、「天下が治まった後に結婚式を挙げよう!」と約束を交わしていたようですが、時代に翻弄されたのでしょうか?でもやっぱり、龍馬はハラハラさせられる男性だと思います(笑)
●お龍さんが語る佐那さん
後に龍馬の妻となったお龍さんは、後年、佐那さんについての龍馬の談話を語っているそうです。
「千葉の娘はおてんばだった。親が剣道の指南番だったから、御殿へも出入りしていたのか『一橋公の日記』(えっ!!?)を盗み出し、龍馬にくれたので、ずいぶん徳川家の内幕を知ること画できたそうです。彼女は俺のために、ずいぶん骨を折ってくれたが、なんだか好かぬから取り合わなかった(龍馬さん・・・笑)といっておりました」
お龍の手前、好かぬから…といったのだろうとされているそうですが、どういうシチュエーションでこの会話をしたのかが、個人的には大変気になります。
一応、モトカノの話をしている感じなのかな?
なんだか、いい感じに盛り上がりましたが、前半はここまで!
後半は、龍馬暗殺。その後の彼女に迫ります。
2010年05月07日 10:19
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