2010/04/30

GWにオススメ!城下町・亀岡が戦国絵巻に包まれる「亀岡光秀まつり」

早いもので、今週からゴールデンウィークがはじまりますよっO(≧∇≦)O
今年のGWは、最大で11連休のかたもいらっしゃるようですね。(・0・)!!!
スゴイっ!いいなあ(><)

さて、この連休中のご予定、皆さんすでに立てられましたか? 
ま~だだよ~!な方はもちろん、すでに予定を立てられている方にもご案内したい、編集部オススメのイベントを、今日はご紹介させていただきますね。
それは、5月2日(日)・3日(月・祝)の2日間にわたり、京都の奥座敷・亀岡で開催されるスペクタクルな歴史イベント「亀岡光秀まつり」。城下町亀岡が、戦国絵巻につつまれるワンダフルな2日間です。


亀山城跡を通る、戦国行列。先頭は光秀に扮した方です

麗し女性陣。先頭は春日局

光秀といえば、そう、日本史上もっとも有名な下克上、「本能寺の変」で主君・信長を討った明智光秀です。お祭が開催される亀岡市は、かつてこの光秀ゆかりの“亀山城”というお城があり、そこは戦国時代に、知将・光秀が丹波平定の軍事拠点として築いたものでした。
なんと、光秀たちが「本能寺の変」が起こした本能寺へ出立した地は、ここ亀岡だったのです。こんもり松林が茂る亀山城跡のお膝元には、往時の風情を今なお感じることができる町並みが広がります。

ちなみに当・新創社では、この城下町をテーマに、亀岡城下町散策MAPという、歴史観光パンフレットを以前作らせていただきました。詳細は、こちらへ。

さてさて、話を戻して、「亀岡光秀まつり」はその名の通り、亀岡城主・光秀を偲ぶイベントで、祭りは宵祭(2日)と本祭(3日)からなり、本祭では、甲冑や当時の衣装に身を包んだ武者行列が、城下町亀岡を練り歩きます。光秀はもちろん、正室の煕子、娘の玉子(後の細川ガラシャ)、春日局の姿も見ることができます。

また、今年2010年は、亀岡城築城400年
3日(本祭)の12時45分からは、かつて和歌山で(※)雑賀衆(さいかしゅう)と呼ばれた武装集団の再現演舞で火縄銃の実演をする「紀州雑賀鉄砲衆 火縄銃演武」が行われるそう!
これは絶対みなきゃ!です。

以下、詳細なスケジュールです>>

5/2(日) 宵祭(亀岡楽座)
時間:午後1時~午後8時
場所:北町通り
内容:太鼓演奏、おさだ塾公演(町かどの藝能)、アコースティックバンド演奏☆ほかにも、筑前琵琶の演奏やまちかど紙芝居、屋台など盛りだくさん

5/3(祝) 本祭(明智光秀公武者行列)
時間:午後1時10分
場所:亀岡市役所出発→城下町内を巡行し、午後3時30分頃、南郷公園に到着
その他:12:45~13:00「紀州雑賀鉄砲衆 火縄銃演武」迫力ある伝統の雑賀古流砲術の演武を披露(市役所正面玄関前にて実演)

また、楽市楽座見立てた「亀市亀座」なども開催されるとか。なんだかにぎやかそうで、とっても楽しそうですね!

ちなみに、当城下町の面白いところは、江戸時代から町の区画や主要な道にほとんど変化がないことや、外堀が川に転用されていること。いまも往時の名残を体感できます。

亀岡城下町散策MAP』を携えて散策すれば、城門や武家屋敷跡に現在何があるのかが一目瞭然!現代を歩きながら、江戸の亀山城下町を散策しているような気分になります。
長期連休、お祭と一緒に、いつもとちょっと趣向が違う、歴史観光を楽しんでみてはいかがでしょう?

(※)戦国時代に紀伊国北西部(現在の和歌山市の雑賀崎)一帯の諸荘園に居住した国人・土豪・地侍たちの集団。雑賀党ともいい、「さいが」とも読む。数千丁単位という当時としては相当数の鉄砲で武装し、高い軍事力を持つ傭兵集団としても活躍した。

2010年04月30日 10:10

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