2009/10/05

【JIDAIMAP MEETINGおさらい】幕末・維新の基礎知識Part①

当10月のJIDAIMAP MEETINGのテーマは「幕末・維新」の基礎知識

幕末・維新ってどんな時代だったの? あっつあつの時代というのはわかるんだけど・・・・・・実は、すっごくややこしいよね・・・;;の敬遠がちな皆様、ノープロブレム!複雑な当時代の時代背景を、いつものアノ二人で楽しく・テンポよくご紹介します☆ 早速、第一回目の放送のおさらいに参りましょう!

>>Chapter1 
まずは基礎の基礎 「幕末・維新」とは・・・・・・?

260年余り続いた江戸幕府に突如現れたリア・ディゾン(違う!)

・・・ではなく、巨大で、なんだか見たことない風体の、ペリーさんの黒船。幕末・維新の幕開けはこの黒船来航から始まります。さてさて、幕末・維新を紐解きますと・・・

◎幕末=江戸幕府の末期

◎維新=すべてが新しくなることで、とくに社会や政治の変革をいう。多くは明治維新を指します。

◎明治維新=薩摩藩(鹿児島県)や、長州藩(山口県)などの下級武士が中心になり、日本を江戸幕府が支配する国から、天皇中心の国家に変えようという動き・・・
つまり、長らく、鎖国を押し通してきた江戸の日本に異国の介入が入ることで起こった、大きな社会変革という意味! おおっ、わかりやすい!そして、いつにもまして、熱が入ってます!!

>>Chapter2 
黒船来航、日本の対処は?

いきなり、見たことない超巨大な鉄船がやってきて、開国を迫り、あまつさえドカンドカンと大砲までぶっ放す始末(威嚇ですが)・・・。“恐喝”以外の何者でもありません; 幕府関係者はもちろん、庶民も「なっ何事!??」
と驚かずにはいられなかったと思います。結局、幕府は国書を受理して、「翌年に返答するから(大汗)」といって、いったん帰ってもらいました。黒船ご一行は、「また来るから!(キラーン)」と、いったんは去ったものの、その後の日本はさあ大変

国家の一大事を乗り切る対応策を広く朝廷・諸藩・果ては庶民にまで求めるという異例中の異例の事態にまで陥ったのですが、そんな公募のなかから傑作の一手(攻撃法)をご紹介します。

☆☆☆

「決死隊を募り、最初は漁師が魚をとっているふりをして、徐々に黒船に近づき、外国人の好みそうな絵や茶碗などを贈って仲良くする」 (投稿:吉原の遊女屋の主人)

☆☆☆

「そりゃ攻撃法ではなく、攻略法だろう!」スタジオは大ウケ(笑)

>>Chapter3 
海外からの開国要求・・・・・・「日米和親条約」とは?

結局、多くから打開策を募るものの、これといった対処法はなく、渋々「日米和親条約」を締結する江戸幕府。その内容とは、下田・箱館(現・函館)の二港を開港し、蒔・水・食料・石炭の供給、難破船・漂流民の保護、さらに最恵国待遇(日本が他国とよりよい条件で条約を結んだ場合、自動的にアメリカがそれより良い条件を認められるというもの)なども結ばされる始末。以降も、イギリス・オランダなど列強と次々に和親条約が締結され、200数十年続いてきた鎖国政策は大きく転換することに・・・番組は、以降も不利な条約を締結し、ますます迷走していく日本の動きと、それにより、幕府内外から湧き上がってきた“尊皇攘夷論” (天皇を尊び、外国勢力を撃退させて日本を守ろうとする思想)へと続きます。

激流のように動き出した“日本”そして、 人々の行動は・・・・・・?
次週は、そんな緊迫した状況のなかで勃発していく、幕末の事件簿に迫っていきます!

熱くなってきましたよ!次週も、乞う、ご期待です!!!

2009年10月05日 20:49

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