2009/09/10

京都の大路小路60道のルーツを紐解く!『Discover Japan(枻出版社発行)』内特集「洛中通り入門」

日本人の暮らしや、伝統文化のなかで生まれたモノやコトに溢れる美の本質。私たちは、その素晴らしさをいくつ説明することができるのだろう――?
「日本の魅力・再発見」をテーマに、現代の日本人が忘れかけている豊かな文化の一端を、掘り起こし、わかりやすく、詳しく、美しい写真とともに紹介する雑誌、それが『Discover・Japan(ディスカバー・ジャパン)
』(枻(えい)出版社様発行)。


昨年の7月に発行されて以来、好評を得てこの9月5日に、隔月新創刊された同書のテーマは、ずばり「京都」。“なぜ京都に平安京が敷かれたのか?”をテーマに歴史、地形、言葉、食などから京都のルーツを大解剖されています。

さてさて、実物を手に取ると、200Pを越す立派でとても美しい雑誌(この豪華さで1冊なんと980円!)。多様な切り口から京都の魅力を余すところなく紹介されておりますが、当・新創社では、同書の特集記事「洛中通り入門」を担当させて頂きました。

あねさんろっかくたこにしき・・・・・・♪
まるたけえびすにおしおいけ・・・・・・♪

地元のかたはご存知ですよね(^^)
そうです、京都の通りを覚えるための、数え歌ならぬ、通り歌。
歌は、東西編・南北編の2パターンあるのですが、概ね歌中にでるのは、いわゆる平安時代に“洛中”と定められた範囲に造営された道。応仁の乱などの戦乱や、秀吉の京都大改造を経て、衰退や復興を重ね、現在の姿にたどり着きました。

そんな歴史のある道のルーツを紐解き、現在の姿と、通りの魅力を紹介する・・・・・・

日本初の一方通行がしかれた道
車屋が軒を連ねたことから名づいた道
かつて日本最大の遊里があった道
雅な通り名に秘められた意外な改名エピソード
今はなき川(暗渠)が物語る、往時の繁栄の面影

などなど・・・・・・
取材を重ねるうちに、普段何気なく歩いている通りのそこかしこに、まさに“再発見”がありました。
当・特集では、東西南北60本の大路小路のルーツを紐解くほかに、通り沿いにある歴史的建築物・名所・一度は尋ねてみたい名店・地元で流行の穴場情報などを合わせて紹介。
記事を見ながら道をたどれば、新たな京都の魅力を発見できること間違いなしです。

この秋の京都は、皆さま是非とも『Discover Japan』片手に、ディープな京都散策を堪能されてはいかがでしょう?


2009年09月10日 15:32

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