2009/06/18

ちょっと深くてイイ話・・・父の日の起源に迫る!

6月の第3日曜日は父の日です。

今年は6月21日・・・あれ、もう今週末ですよ(驚)! 
はたと気づいた私のように、皆さん父の日の存在は気にかかりつつも、今年はいつだっけなあ・・・と思っておられる方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

毎年、盛り上がりを見せ、百貨店などで仁義なき一大商戦が繰り広げられる母の日と比べ、いまひとつ、流しそうめんのようにサラっと流されがちな父の日…・・・。

そんな父の日って、どうして始まったのかしら?
お父さん、忘れててごめんね~~(・・。)と思いつつ、その由来を少し調べてみました。

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父の日は即ち、お父さんに日ごろの感謝を表す日ですが、そのきっかけは、1909年(明治42年/日本では、伊藤博文暗殺事件が起こる)・・・・・・今からちょうど100年前!遠く海を渡ったアメリカでの出来事で、ワシントン州に住む、「ジョン・ブルース・ドット婦人」という、一人の女性の提唱から始まりました。

提唱にいたるきっかけは、彼女の幼少期にまでさかのぼります。
彼女は、アメリカ北西部開拓者一家の娘で、壮大に波打つ大草原で、6人兄弟の中でののびのびと育ちました。この頃は、ちょうど南北戦争さなかの混乱期。父親は北軍の軍曹で、この父が戦いに招集された後、母親は女手一つで働きながら幼い子達を育てます。しかし、過労が祟ってしまい、やがて天国に召されてしまいます。そして終戦後、母に変わって男手一つで、子供たちを立派に育て上げたそうです。

やがて時が過ぎ、子供たちが成人を迎えた後、父も帰らぬ人に。

お父さんを心から愛し、尊敬していたドット婦人は、「父親を尊敬し、称え祝う日」を国として制定するよう「聖職者同盟(牧師協会)」に嘆願したのです。
折りしも前年、「母の日」が制定されたばかり。彼女は当然「父の日」もあってしかるべきだ――そう思っての行動でした。

そして7年後の1916年、第28代大統領・ウイルソンにより、「父の日」が認可されたのでした。

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少し長くなりましたが、なかなかの深イイ話だと思いませんか・・・!!
私などは、少しばかり涙ぐんでしまいました・・・グスグス。

しかしながら、こんな感動ストーリーがあるにも関わらず、実は本場・アメリカでも、父の日は母の日ほどに盛り上がりは見せないそう。全世界のお父さん、ちょっと気の毒(苦笑)

とりあえず、今も昔も、家族のために働いて、みんなを守ってくれるお父さんは、やっぱり偉いです。うーん、お母さんも、お父さんも同じくらい偉い・・・というべきか(^^)

・・・日ごろの感謝をこめて、少しいいものをお父さんにプレゼントしてみようかな。


『モダンな京都の銘品案内』(新創社企画編集、エイ出版社発行)



物語のある京都の道具・食・風景を一冊にまとめた贅沢な本。
モダンな京都の銘品が盛りだくさんで、贈り物選びに活用できます

そう思い、早速、昨年企画制作した、『モダンな京都の銘品案内』を手に・・・・・・確かプレゼントに最適な、良い酒器セットが♪♪ 
えっ!!?自分のためだろうって!!?
お酒は好きですが、そんな(※)ジャイアンのようなことはしませんよっ(汗)

(※)ためになるジャイアンの名言集その①:
お前のものは俺のもの。俺のものは、俺のもの。

ちょっと脱線しましたが、贈り物に迷われた方は、ぜひともこの『モダンな京都の銘品案内』をご参考にしてみてください(笑)
京都らしく、おしゃれで上質な、大人の男性が好まれるものもてんこ盛りです!

2009年06月18日 12:22

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