2009/05/07
真の幸せを探しに!? 宮崎県の真幸駅へ
こんにちは、時代MAP編集部の有田です! 楽しかったゴールデンウィークが終わり、今日から仕事や学校が始まった方も多いかと思います。みなさんは、今年の大型連休をどのように過ごされましたか? 私は、愛する故郷・鹿児島で過ごしました☆

鹿児島に数日滞在した後、大学時代の仲間たちと、「どげんかせんといかん!」の東国原知事で、すっかり有名になった宮崎へ足を延ばしました。
向かった先は、宮崎県えびの市にある「真幸(まさき)駅」。

「真の幸せ」という駅名にちなんで、この駅にはご利益を求めて訪れる観光客が多いんだそう! 私たちの目的は、真幸駅限定発行の「真の幸せへの入り口」とされる、“幸せ行きの切符”!! 鹿児島から3時間かけて、到着したのはもう夕方、ワクワクしながら駅へ行ってみると……。1日300枚限定の切符は、午前中で見事完売したのだそう……。残念すぎる……。
帰ろうとしたとき、駅の近隣に住む方に声をかけられました。「一緒に遠出をする友達がいて、移動できる車を持っていて、この駅まで歩くことができる健康的な足があって、その貼り紙を見るための目があって……。そういう当たり前のことが幸せなんだって、僕はここを訪れる方に伝えたいですね」
切符は手に入らなかったけど、この駅に訪れたことで、とても温かい気持ちになれました。毎日の生活を幸せに過ごすのに一番必要なのは、幸せだと感じる心なんだなぁと改めて感じました。
【JIDAIMAPMEETINGおさらい】
前回の放送では、5月に行われる京都三大祭りの一つ「葵祭(あおいまつり)」と、1日より鴨川の納涼床が始まったということで、「床(ゆか)」についてご紹介。
およそ1460年前、古代の豪族が五穀豊穣を祈願したのが始まりとされる日本最古の祭りである「葵祭」。葵は古くは「あふひ」とされ、神と「めぐりあう日」をこの葉に祈願したといわれています。参列する人や神殿、祭具に約1万枚の葵の葉が飾られるんだそうです!
葵祭は下鴨神社と上賀茂神社のお祭りで、数々の奉納神事を経て、5月15日(金)にご存知の葵祭本番が行われます。ここで、一つトリビア的情報をご紹介。奉納神事の一つ「競馬の神事」から、ある言葉が生まれました。それは、「埒(らち)があく」。この「埒」は、競馬場の柵などを表します。競馬(くらべうま)が終わり、競馬場の柵を取り払う時に「らちがあく」といわれたことから、「物事が滞りなく片付く」という意味で使われるようになったんだそうですよ。
さて、「床」は安土桃山時代から江戸初期に始まったとされ、当初は裕福な商人などが、中洲や浅瀬に床机(しょうぎ)を置いて、お客さんをもてなしていたそうですよ。その後、鴨川両岸に石積みの護岸ができたことから、物売りなどの屋台が出現し、営業目的の形態が始まりました。「ところてん」や「西瓜の切り売り」、「豆腐田楽」など、この辺りは毎日が縁日のようだったそうです。
新緑の美しいこの季節、葵祭や床で京都を楽しんでみませんか?
【JIDAIMAPMEETING予告】
5月8日(金)の放送は、今月1日より全国ロードショーで公開中の映画「GOEMON」に併せて、天下の大泥棒「石川五右衛門」をピックアップ!
2009年05月07日 18:35
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