2009/03/27

独断で選ぶ!?編集部オススメの京都の桜・ベストファイブ!

こんにちは、時代MAP編集部の山脇です。
各地で桜の開花宣言がされ、多くの都道府県で今週末に見ごろを迎えるようですね。
ちなみに、京都は週末は晴れるみたい!(^^)そんなわけで、偏見と独断!?で選ぶ、京都のおすすめの桜スポットベストファイブをお届けします☆

☆5位☆ 鞍馬天狗にも描かれた鞍馬寺の山桜


奈良時代に創建の山岳霊場で、平安京の北の守護をつかさどります。牛若丸(幼少時の源義経)が修行した地と知られ、謡曲『鞍馬天狗』の冒頭での花見のシーンは有名。昔から桜の名所だったんですね。

☆4位☆ 高尾 ミツバツツジと山桜の競艶

高尾周辺は高尾の神護寺、槙尾の西明寺、栂尾の高山寺と合わせて三尾と称され、北山杉が美しい山里。とくに西明寺の裏山に自生する、ピンクがかった濃い赤紫のミツバツツジと山桜の淡い薄紅のコントラストは息を呑むほどキレイです。

☆3位☆ 真夜中は別の顔。平安神宮の紅しだれ

ビッグネームです(笑) 神苑の池を縁取るように、色濃く咲く紅しだれ。お昼もいいのですが、断然夜がおすすめです。ライトアップの光で水面に、桜が移りこみ、凄く幻想的。4月ごろから見ごろになるようです。

☆2位☆ ノスタルジック…疎水インクラインの桜


琵琶湖疏水は、京都復興策の目玉として明治時代に着工・完成されました。水運を利用した物資運搬と水力発電を可能にしたもので、疎水は滋賀県の大津から蹴上を通って、市内へと通じています。山科疎水・哲学の道など見所満載ですが、今は廃線になった蹴上のインクライン(物資を運ぶ船の昇降に利用された傾斜鉄道)が、ノスタルジックで個人的にはオススメ。疎水が始まる琵琶湖河口からの三井寺までの道も穴場です!

☆1位☆ 桜の海原広がる、仁和寺の御室桜(おむろざくら)


今週末にはまだ早いのですが、遅咲きで有名な仁和寺の御室桜が堂々の一位!背が低く、花の位置が低いために、花(鼻)が低い=「お多福桜」とも呼ばれています。天然記念物にも指定されていて、約200本の桜が満開になると、薄紅の海のように見えます。今はまだツボミの状態らしく、例年は4月の10日以降ごろが見ごろのようですよ(^^)

☆番外☆ 
超穴場!阪急嵐山駅から阪急松尾駅に続く、土手の細道沿い


ビッグネームではないのですが(笑)、桜が凄く近く見れる穴場です。ちょうど車一台通れるほどの細道の両側沿いに桜並木が続き、まるで桜のトンネルみたいです。
ワンボックスカーで通ると、ちょうど目の高さにたわわな桜の房がふさふさ~~って!


妖艶な祇園の桜こと、円山公園のライトアップ

ほかにも円山公園のライトアップ、半木の道(遅咲きの紅しだれ)、桜吹雪が追ってくるような鴨川堤(川端通りの桜)もすてきですね。鴨川堤といえば、車で桜がちょうど散り始めるころのドライブが結構お勧めです。車中で後ろを振り返ると、桜吹雪が渦を巻いて、まるで追いかけてくるみたいに見えます。個人的に社会人になりたてのころの思い出が沢山詰まってる場所ですが、桜の名所って思い出の深さにより人それぞれなんでしょうね。

♪ 松岡編集長から一言アドバイス ♪
『花見を最高に楽しめる秘伝の技、それは早起き。早朝に行くと、ほんと誰もいなくて、最高にキレイな花を楽しめますよ。最近は、体力が落ちてきてなかなか実践できないんだけど~~・・・・・』

以上、桜スポットベストファイブでした!

2009年03月27日 13:12

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