2009/02/24
JIDAIMAPMEETINGおさらい&次回予告
こんにちは! 時代MAP編集部の有田です。ついに、今週の日曜日、我らがJIDAIMAPMEETINGパーソナリティー・ビビる大木さんが来京されます☆ ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、3月1日日曜日の午後4時から、高島屋京都店7階の催事場でJIDAIMAPMEETINGの公開録音イベントが行われるのです!! ビビる大木さんと、時代MAP松岡編集長の生の歴史トークが聞けるチャンス! 皆さん、ぜひ遊びに来てくださいね!
さてさて、前回放送(2009.02.20)のJIDAIMAPMEETINGは、お聞きいただけましたでしょうか。今回のトークテーマは、1200年の歴史と文化によって育まれてきた「京菓子」。奈良時代、中国から唐菓子(からくだもの)という、米粉や小麦粉をこねて油で揚げたものが、日本に伝わり平安期には貴族の宴にも登場しました。ちなみにこの唐菓子、祇園にある「亀屋清永」では、今でも作り続けられているそうです。1000年以上も受け継がれているお菓子が今も食べられているなんて、さすが古都・京都!
信長の時代、ポルトガルから入ってきた金平糖やカステラなどの「南蛮菓子」は、砂糖や卵をふんだんに使ったお菓子で、当時の日本の菓子文化に大きな影響を与える存在に。それまで、餅や団子など素朴なものが主流だったのですが、甘く華やかなお菓子へと変貌を遂げていったのです。そして、職人の工夫によって、茶席で用いられるような美しく上品で、現代でもよくみられる「京菓子」が完成されていったのでした。「京菓子」ひとつをとっても、歴史をたどれば様々なストーリーがあるんですね。
次回のJIDAIMAPMEETINGは30回目の“ふしめ”というわけで、伏見(ふしみ)の名産品をご紹介します! 酒や、寒天、団扇や伏見人形など、伏見発祥の品々が続々登場。これで、あなたも伏見マスターに!? ぜひお聴きのがしのなく!
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2009年02月24日 19:15
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