2008/07/04

モダンデザインの原点は京都にありました③ 京都らしい美を持つ空間で発見した、とある事実(2007/7/4更新)

エイ出版社発行『Real Design』の中で、当・新創社が3号連続で企画・編集している特別付録「デザイン モダン キョウト」。Vol.1「食のデザイン」、Vol.2「道具のデザイン」に引き続き、Vol.3のテーマは、ズバリ「場・所(ところ)のデザイン」。取り上げたスポットは、清水の舞台、葵祭、京町家など、京都の神聖な場や祭事の場、暮らしの場。私も幾つか取材に訪れ、京都らしさを感じる空間が持つ、美しさの秘密を探ってまいりました。京都人でありながら、今まで知らなかった発見が沢山あり……


↑嵯峨野の竹林の道。この写真は、『源氏物語を歩く旅』(エイ出版社発行/新創社編集)で、真冬に撮影したものです

その発見の一つが、嵯峨野の竹林の道。一年を通して、美しい緑が楽しめるというイメージがある竹林にも、実は落葉の季節があるというのは意外でした。落葉といえば、紅葉のあとの冬の時期を想像しますが、竹の落葉の時期は3月から4月ごろにかけて!ちょうど筍が生える時期に、竹笹は落葉するそうです。新緑は、ちょうど6月ごろに迎えるそう。梅雨明けの今は、若々しい緑が映え、本当に美しいですよ!ちなみに、嵯峨野の竹林の道の最大の発見は、竹林の道を整備するときに、モチーフにしたあるもの。とても神聖なものなのですが…詳細は、今月17日発売の『Real Design』9月号をご覧になってください。本当に、驚くこと請け合いです。是非、お楽しみにお待ち下さいませ。

時代MAP編集部 山脇純子

2008年07月04日 11:07

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