2008/02/28

発売間近!『京都時代MAP 平安京編』 オススメ記事その③ 「ビジュアルで豪華な貴族生活に迫る!」(2008/2/29更新)

日本独自の和文化「国風文化」誕生のきっかけは“遣唐使廃止”。
皆さんそう思っていませんでしたか?……それが実は、国風文化の目覚めは“遣唐使廃止以前”から始まっていた!?国風化誕生のキーは何?その謎に全4ページで迫ります。

↑雅やかな和文化を育んだ平安貴族たち(風俗博物館様提供)

さらに国風文化開花の真相に迫ったあとは、衣服や邸宅、食事……これらはどんな風に変わっていったのか、その変化の過程に迫ります。例えば、唐のモノマネ装束から日本オリジナルの「十二単」への変化。唐風のシンプルな装束から、十二枚も重ねるスタイルへと一体どのようにして移行したのでしょうか?その真相を探るべく、豊富なビジュアルを元にBEFORE(変化前)→MIDDLE(変化途中)→AFTER(変化後)を追いました。国風文化を徹底究明!“魅せる”内容の大満足のページとなっていますので、ぜひご覧になってくださいネ(^^)

時代MAP編集部 田村尚子

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2008/02/28

発売間近!『京都時代MAP 平安京編』オススメ記事その② 源氏物語ゆかりの2大インタビューに注目!(2008/2/29更新)

平安時代後期に描かれたといわれる国宝「源氏物語絵巻」。源氏物語絵巻を収蔵する「徳川美術館」(名古屋市)を訪れ、同館館長・徳川義崇(よしたか)氏にインタビュー。1999年から2005年にかけて行われた復元模写プロジェクト「よみがえる源氏物語絵巻」についてお話を伺いました。


↑制作中のゲラを公開

はるか、いにしえの時代に描かれた物語絵巻――。
それを平成の世によみがえらせるためには、並ならぬ、ご苦労があったようです。蘇生をかけた苦難の道程とは?
詳しくは、『平安京編』で……。

さらに、一大ベストセラーコミックス『あさきゆめみし』作者・大和和紀(やまとわき)先生へのインタビューも敢行。
『あさき~』で『源氏物語』にハマった! という皆さんも多いのではないでしょうか?
ご存じの通り、同作では、雅やかな王朝世界が繰り広げられています。たびたび京都に訪れ、『源氏物語』の舞台を取材されたという大和先生。ときには、カラダを張った取材もあった!? 大作が生まれた背景を、『平安京編』で紹介しています。

気になる2大インタビューの詳細は、
3月下旬発売、『平安京編』をぜひご覧ください!

時代MAP編集部 デスク岩松美歩

14:56 | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/28

発売間近!『京都時代MAP 平安京編』オススメ記事その① 「保元・平治の乱 合戦の軌跡を地図で追う! 」(2008/2/29更新)

『京都時代MAP平安京編』の発売まであと約一ヶ月!今回は、時代MAP編集部のコマドリ姉妹!?こと、女性編集者3名が、それぞれのイチオシ記事をご紹介いたします。早速ですが、ワタクシ山脇のイチオシは、平安末期に起こった2つの戦の足跡を追う「保元・平治の乱」 

↑保元・平治の乱の様子を伝える「保元合戦図屏風」(馬の博物館様蔵)

……“保元・平治の乱”とはなんぞや?そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。何しろ平安時代と戦争って、ものすごくかけ離れたイメージがありますもの。私も、最初は一瞬ピンと来なかったんです;;さて保元・平治の乱とは。ご存知“平清盛”率いる平氏一門が、政治の舞台の中心に躍り出るきっかけとなった戦。天皇、摂関家、貴族、武士etc……入り乱れ、政権を巡って骨肉の争いを繰り広げた世紀末さながらの大事件でした。それまで京の都は遷都以来、貴族や天皇が国家権力を持つ時代でしたが、この事件をきっかけに日本は“力在りしものが国を統治する”――即ち『武力』の時代に突入した、まさに時代のターニングポイントだったのです!

その戦いは京の町でどのようにして始まり、どんな風に行われたのか。清盛を筆頭に、登場人物たちの思惑と行動を、古地図と現代地図で追います。
初めて戦に採用された“夜襲攻撃”、戦場で活用された“陰陽道”……思わず“おっ”となる見どころも盛りだくさん。是非とも、地図で戦いの足跡を追い、その距離感を体感してみてください。請う、ご期待下さいませ!

時代MAP編集部 山脇 純子

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