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2007/12/20
京都駅に舞妓さん登場!?&京都の年末行事をご紹介します!(2007/12/20更新)
先日、京都駅の中央改札をでて、ふと前をみると……
なんと!舞妓さんがいました!!

おしろいを塗ったほんのり薄ピンクの肌に、桃色の着物を着ている姿はとっても可愛らしかったです。
真冬の到来を告げる冷たい空気に、体が縮こまっていましたが、思わぬ舞妓さんの登場で寒さもどこへやら。パパラッチの様に激写しました^^
「ナゼ舞妓さんが京都駅に?」と思って調べてみると、
年賀状PRのキャンペーンだったみたいです。
もう年賀状を投函し始める時期なんですね。
カレンダーを見てみると、2007年も残すところあと11日!!
先週のブログで紹介した「大福梅の授与」に引き続き、京都のあちらこちらの寺院では、新たな1年を迎えるための催事が行われます。
ということで、京都の伝統的な年末を今に伝える行事の一部をご紹介!どのような年越しを過ごそうかと考えている方は、ぜひご参考にしてみてくださいネ。
■21日(金) 終い弘法(しまいこうぼう)
弘法大師空海の命日にちなんで毎月21日、東寺、仁和寺など真言宗の各寺院で市が開かれています。1 年を最後の市では、骨董品に加えて、葉ボタンや正月飾りなどの品が目立ち、いつもより多くの露店が開かれます。
■25日(火) 終い天神(しまいてんじん)
菅原道真を祀る北野天満宮で、毎月25日に縁日が開かれています。25日という日付は道真公が承和12年6月25日に誕生し、延喜3年2月25日に亡くなったことに由来するのだとか。上記の終い弘法と同じく、一年最後の縁日となり、正月の品々を揃えに、全国か大勢の人が訪れ、境内は大賑わいになるそうです。
■31日(月) おけら詣り(おけらまいり)
八坂神社の本殿にある灯籠におけら(キク科の薬草)を燃やして火をくべ、吉兆縄と呼ばれる縄に火を授かります。かつては授かった火を自宅のかまどに移し、雑煮やこぶ茶を作ると、無病息災のご利益があるとされたそうです。現代ではガスコンロという便利なものがありますので、火種を家まで持ち帰る人が減ってきているのだとか;
■31日(月) 除夜の鐘(じょやのかね)テレビでもおなじみのこの行事。大晦日の深夜0時前後になると、京都中の各寺院が一斉に鐘を突き始めます。仏教では人間の煩悩は108つあるとされ、108回鐘を打つことで、良い1年を迎えることができると伝えられています。除夜の鐘を打てる寺社は年々が増えているらしく、甘酒やお守りを振舞う寺社もあります。
昔から京都で暮らす人々は各寺院と密接に関わり合いながら生活していたのだなあと改めて思いました。京都人の暮らしに合わせて形を変えながらも、伝統的行事をいつまでも受け継いでいきたいですね。
時代MAP編集部 田村 尚子
2007年12月20日 19:42
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