2007/11/22

大好評の地名紹介PART2!!~正面って一体全体どこの前?(2007/11/22更新)

以前ご紹介した「天使突抜通」に引き続きの、第2弾!
今回は、京都市内を東西に横断する「正面通」の名前の謎に迫ります!!


“正面”と言うからには、どこかの正面だったのだろう」と、調べてみると……
時代は安土桃山、文禄4年(1595)。豊臣政権の栄華を誇るシンボルとして、奈良の東大寺大仏殿をしのぐ、さらに豪華な大仏殿が、建立されました。その名も方広寺大仏殿。豊臣家の栄枯盛衰と共に歩んだ寺院として、知られています。残念ながら、大仏殿は江戸時代に焼失したまま、復興はされていません。現在は大仏殿跡緑地として残るだけです。
詳しくは『京都時代MAP 安土桃山編』をご覧ください。

その方広寺大仏殿の正面を通る道だったから「正面通」。
ガクッ。あっさり結論が…。以外と分かりやすい名付けでした;;

さて、時代MAP編集部では旬のニュースや語源、地名の由来をお届けするメールニュースを配信しております。
その名も「時代MAP®油小路上ル新聞」
みなさま、ぜひぜひご一読くださいませ。

時代MAP編集部 田村 尚子

2007年11月22日 19:51

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