2007/08/30

北野天満宮の“立牛”をご存知ですか??(2007/8/30更新)

こんにちは、時代MAP編集部の山脇です。
先日、無事『京都時代MAP 伝統と老舗編 』のデータ出稿を終えました。ひとまずは、ほっと一息…。つきたいところですが!出稿が終わった直後に待ち構えていたのは本書と連動した携帯コンテンツ作成のための取材行脚。「えっ、この携帯コンテンツって一体なに?」 う~ん、その質問を待っておりました!本書に掲載した画像を携帯で撮ると、あら不思議!本書の記事に関連したプレミア情報が配信されます。詳しいシステムはぜひこちらをご参照下さいませ。
内容は、伏見の名水めぐりや千利休の足跡を辿るといった、歴史・町歩きのナビゲーション、京の伝統文化から生まれた言葉のルーツを紹介するコーナーなど、どの写真を撮影したら、何が見られるかは、ご購入頂いた方のお楽しみです(^^)

さて、息つく間もなく編集長から発せられた取材のゴーサイン。我ら編集部員は身を焦がさんばかりの晴天のなか、方々市中へ四散していったのでした。

「ああ~田村は今頃伏見で美味しい水飲んでるんだろうなあ(前回のブログ参照)」と思いつつ、私がひとまず向かいましたのは北野天満宮。北野天満宮といえば、菅原道真公を祀る神社です。京都の神社の中でもベスト3に入るのでは?と思うくらい、とにかくこの神社はいつも参拝客が多い!!!

思わず「派手やなあ~」と思ってしまう壮麗な建物。ちなみ菅原公は学問の神様と崇められる通り、学生の参拝客がとても多いです。
広い境内をうろうろ散策しては撮影したなかで、とりわけ気になったのがこれです。


↑うし。

北野天満宮の神の使いである牛。自分の体の気になる場所を撫でると、そこがよくなるそうです。頭部分がツルツルしてました。私も目いっぱい撫でまくりました(必死)!!

ところで北野天満宮には「北野の七不思議」という史蹟があるそうです。その一つがこの牛にまつわるもの。境内にはいろんなところに、この寝そべった牛の像が祀られていますが、なんとそのなかに立ってる牛が一体だけあるそうです。
この寝牛の起源と、“立牛”の居場所は、携帯サイトでご案内する予定です。『京都時代MAP 伝統と老舗編 』で是非とも楽しんで下さいね(^^)感想等も大募集いたしております!

さて、この伝統と老舗編、9月20日前後に全国の書店さんに並ぶ予定なので請う、ご期待下さいませ。
さて、うだるようなこの暑さは、もうすぐ終わりだそうです。皆様も元気いっぱいに9月を迎えましょうね。以上、時代MAP編集部の山脇がお伝えしました。


表紙も決定しました(右手前)。シリーズ六作目の末っ子です(^^)

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2007/08/23

猛暑!酷暑!涼しさ求めてふらり旅(2000/08/23更新)

こんにちは、時代MAP編集部の田村です。
お盆も過ぎて、夏も終わりを迎えておりますが、まだまだ暑い日が続きますね。
クーラーのきいた涼しい部屋でのんびりとするのも心地よいですが、折角の夏、外出しませんか?
そんな訳で、今回は暑いなか、涼しさを楽しめる場所をご紹介します。
『京都時代MAP-伝統と老舗編-』の取材で、伏見にある御香宮神社に行ってきました。

「なぜ伏見が涼しい場所なの?」と思われたかと思いますが、伏見は昔から良質の地下水に恵まれ、町の各所で地下から湧き出た冷たくておいしい名水が味わえます。
伏見の名水の水脈とされている水が湧き出ているのが御香宮神社です。
湧水の御香水は伏見の七名水の一つ、「石井の御香水」として有名で、環境庁により「名水百選」に認定されており、清和天皇の代に、境内で大変香りのよい水が湧き出たことから、「御香宮」の名を授かったと伝えられています。
私が訪れたときには、すでにおいしい水を求めて、ちょっとした行列ができていました。
なかには何本ものペットボトルに水を汲み持ち帰る人も。
何に利用するのかと尋ねたところ、料理や書道、いけばなに使うなど用途は様々。
この水が多くの人に親しまれているんだなあと実感しました。
お水の味はまろやかで、ほんのりとよい香りがして、御香水の名を賜ったことも納得。
病気治癒の水としても信仰されているそうで、暑さに負けないパワーをもらった気がしました。
残暑が続き、夏バテしている皆さま、地下から汲み上げられたひんやりとした湧き水で乾いた喉を潤せば、暑さも和らぎ、爽やかな気分になること必須です。
涼しさを探しに訪れてみてはいかがでしょうか。

夏の終わりと共に、『京都時代MAP-伝統と老舗編-』も出版に向けて最後の詰めが進んでおります。
店頭に並ぶのは9月中頃予定。
購入されると、今回の伏見取材の理由が分かりますのでお楽しみに!!
以上、冷たい水でお盆休みの休みぼけも吹っ飛んだ田村がお届けしました。


御香水の井戸。こんなにたくさんのペットボトルに水を汲んでいく人も!

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2007/08/09

恒例の表紙選考バトル『京都時代MAP-伝統と老舗編-』!!(2007/08/09更新)

こんにちは。時代MAP編集部の田村です。
「8月突入!夏も本番!」と思いきや、昨日8月8日に暦の上では立秋を迎えましたね。
立秋は“初めて秋の気配があらわれてくる頃”らしいのですが、本日京都は最高気温35度と予想されました。
さらに「体感温度は35度以上あるだろう?」というような蒸し暑さ。
秋を感じられるのはまだまだ先のようですね;
さて、この気温にも負けない熱さで繰り広げられるのが9月発行予定の『京都時代MAP-伝統と老舗編-』、最後の大一番!表紙選考バトルです!!
以前のブログでお届けしていた,
『京都観光文化時代MAP』『奈良時代MAP』に続くバトルの第3弾で、時代MAP出稿直前の恒例行事。
今回はその実況をお伝えします!

 
編集長が「さあどれだっ!」と切符良く差し出した3パターンの表紙。
今回のバトルでは、幕末時代の古地図の上に京の老舗の暖簾が浮かび上がったもの2パターンと、暖簾と一緒にお香やお花を楽しむ女性の姿絵が配置されたもののトリプルバトルです。

 
審査員は新創社のスタッフ陣。皆さまじっくり判定中・・・。
このように社内全体で多数決を取り、それを参考に編集長が再度練り直します。
新人の私も、一票投じさせて頂きました!
ちなみに私は暖簾と女性の姿絵が載ったものを選択。
格式高い老舗の暖簾が浮き上がるものも風格があって良いのですが、そこに女性の姿絵が加わると、伝統文化が人々の手により培われ、継承されてきたことが伝わるのではないかと思い決めました。
それに女性がいると華やかですし。(おっさん思考の新人です。)
自分の票もさることながら、社内の投票がどのような結果になるのか楽しみです。
結果はこうご期待!!

「外見も気になるけど、早く中身が知りたい!」と待ち遠しくお思いになっておられる皆様。

ちらりとお見せしましょう・・・。ちょっとだけ。 

 
残念ながら中身は『奈良時代MAP』。出稿前で製本もされていないため、『奈良時代MAP』『京都時代MAP-伝統と老舗編-』の表紙見本を重ねただけなのでした。
もう少し!書店に並ぶまでお待ちくださいませ!
以上、時代MAP編集部、新人田村がドキドキ表紙選考の模様をお伝えいたしました。

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