2007/04/16
松尾大社のクマザサが咲くのは60年後らしいです。&奈良時代MAP近日発売速報!!(2007/4/16更新)
こんばんわ。時代MAP編集部の山脇です。
今日は一日雨&くもり模様で、なかなかすっきりしない一日でしたね。
でもそんな空模様を吹き飛ばすとっておきのニュースがあります!
時代MAP Web、シリーズ最新刊の情報を追加をしました!!
一足さきに最新刊、奈良時代MAPが立ち読みできちゃいます(><)
ブログ読まれたかたは、早速こちらから見に行ってくださいね。
さて、本日のブログですが、
こないだ私が生息する地域の氏神様、松尾大社で発見したニュースをご紹介します。
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工事中のため、フェンスが張られてました。ちょっと残念。
さて、この丸い窓から見えるのは何だと思われますか?
これは松尾大社さんの茶室から見る、神社内の四庭園の一つ“上古の庭”です。
太古、山中の巨岩は神霊が宿る場と人々に考えられていて、そこを聖地と崇めたことがこの神社のそもそもの発祥らしい。つまり山肌の荒々しく尖った岩が神様で、神社の根本となる自然崇拝を現した名庭なのです。
で、この庭、岩とクマザサとのコラボレーションがなんとも風流らしいのですが、実は今クマザサ植え替え中なんです。

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徐々に庭園の、頭頂部(?)から植えられているクマザサを激写。
ちょっとザビエルっぽいです。
茶室で初めて聞きましたが、クマザサの寿命はおよそ60年で、寿命が尽きて枯れる前に、一度だけ真っ白い花を咲かすそうです。松尾さんのクマザサは、今から2年ほど前に天寿を全うしたらしく、まさに今、新世代のクマザサが植えられているところだったのです。
このクマザサ、次ぎ咲くはおよそ60年後のこと。
なんか、えらい気が遠くなる話やなあ、っていうか私生きてへんのちゃうん!と思いつつ、なんだかぐっとくる話だと思いましたので、皆様にお届けさせてもらいました。
ちなみに、植え替えは来月くらいに終了予定とのこと。
本日最後にもう一言、奈良時代MAP平城京編、4月23日の週から、全国の書店さんに並びます!!!
請う、ご期待☆

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お茶室でいただいたおうすと茶菓子(500円)
2007年04月16日 18:12
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