2007/02/21

ドラマデビューは2月22日!!(2007/02/21更新)

こんにちは、時代MAP編集部の山脇です。
先日速報でお伝えした、新創社(のオフィス)ドラマデビューがいよいよ明日に迫りました!!
皆さんビデオの用意はいいですか?
時代MAPもちゃっかり出演予定ですので、20:00には、お茶の間にスタンバイ下さいませ。放映は全国のTVasahi系のチャンネルで!!
スタッフの俳優デビュー?もいつかあればいいのになあとちょっと思ってみたり。
まあそれは今後の密かな野望ということで…(^^;)

↓橋爪さんが演技するシーン!京都タワーが見えるこの窓際での撮影シーンがとても多かったです。 ちなみにこの場所は、普段の新創社内でみんながわらわら集まる憩いの場です。

それはさておき、前回の撮影話の続きですが。
軽くおさらいさせていただきますと、番組はテレビ朝日制作の「新・京都迷宮案内」。
遊軍記者・杉浦恭介(橋爪功)が京都を舞台に活躍するミステリードラマです。
新創社は、第七話のゲストで謎の青年役の鳥羽潤さん(名前からして既に美男の風格)が昔勤めていた会社です。


↓緊迫した空気のなか、撮影が進む様子です。
 

事務所での撮影は3シーンで、青年の回想シーン、橋爪さんが取材で訪ねるシーンなど。
撮影の間、事務所内はまるで水を打ったように静かになり、役者さんの動きや声だけが響いていました。まさに全神経が研ぎ澄まされた、ピーンと張り詰めた空気。
でも、カメラが止り控え室に戻ると皆さん気さくで、橋爪さんも鳥羽さんも、普通のおじさん、お兄さんといった感じでした。オーラ漂うブラウン管越しのイメージから、とても身近に感じることができました。

ちなみに撮影のちょっとした裏話ですが。
シーンの1カットで、夕焼けをバックにした京都タワーの図が欲しかった撮影班の方々。
あいにく、天候がよくなかったため、あきらめて撤収しかけたその時。
太陽が出ました、いい感じの夕焼けに!
俳優&撮影スタッフに「戻れーー!!!」の激で飛び、瞬時にもとのポジションに。
さすがプロ!すばらしい反射神経です…。私も見習いたい!

放送は2月22日 「木曜ミステリー」20:00~
誠に余談ですが、この放映日になんか記念日ないかなあと調べてみますとどうも当日は「ネコの日(ニャーニャーニャー)」らしいです。
本当にどうでもいいことですみません。
以上、編集部の山脇がお伝えしました。

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2007/02/15

初春の便りをお届けします!~嵯峨・清凉寺(2007/02/15更新)

こんにちは、時代MAP編集部の山脇です。
3連休、皆様はどのように過ごされましたか?
私はドライブを兼ねて嵐山を訪ねました。

近頃、京都観光にちょくちょく繰り出しています。
というのは、この時代MAPの制作に携わるようになり、
意外と、いやかなり私は京都に関して知らないことが多いことが判明したのです;
よくよく考えると生まれも育ちも京都人の割に、真剣に京都観光というものをしたことがあまりありません(地元民は意外と多い?)。
これからは時々「真剣に京都を観光するデー」を作ってみようかと思っています。

そのようなわけで散策の舞台は嵐山へ。冬シーズンにも関わらず予想外に嵐山は混雑してました。
駐車場を探すのもひと苦労です…。しかも駐車料金高っ!
かつては貴族達の別荘地のこの嵐山、今や京都観光のメッカです。訪れたのは嵯峨の清凉寺。
梅がちらほら咲きめているとの情報を入手したので、早速現地へ。

↓清凉寺境内に咲く梅の花。紅梅、白梅いろいろ種類もありました。まだ咲きはじめで、これから咲き誇るようです。本堂の脇には和泉式部ゆかりの「軒端の梅」があるそうで、樹齢350余年の古木。見ごろはだいたい2月中旬~下旬らしいです。


清凉寺は通称“釈迦堂さん”でよく知られる浄土宗の古刹です。
広い境内には、本堂のほか阿弥陀堂、薬師寺、宝物館、狂言堂、豊臣秀頼公首塚など多くの堂塔があります。境内は無料で見学できるので、地元の人のお散歩コースとしても人気のようです。確かにどこかほのぼのとした雰囲気が漂ってました。
ちなみに阿弥陀堂は、もともと光源氏のモデルと言われている源融(みなもとのとおる)の別荘地だったらしいです。源氏物語ゆかりの寺としてもひそかに有名なんですよ。

↓清凉寺の本堂。「三国伝来の生身のお釈迦さま」を祀っています。完成時、顔に仏牙を入れた時、なんと血が出たそうです。(ほんまでしょうか・・・ちょっと怖いんですが・・)


ひととおり境内散策をしたあと、目に飛び込んできたのが茶店の建物。境内に入った当初からものすごく気になってました。「嵯峨あぶり餅総本家 大文字屋」さんといいます。

↓名物のあぶり餅。630円也。白味噌ベースのまったりしたタレがたっぷりかかってます。ほんのり甘くて美味。

↓清凉寺のお隣にある創業140年を誇る「森嘉」のお豆腐を入手。2丁分の大きさで360円。「ひろうす」は一個180円。

どうも真剣に京都観光するデーの割には、かなり食に走りつつある感が否めないのですが。。。
この後は話題の「駅の足湯」に行ってきました。
その様子も次回でまたリポートします!
以上、編集部の山脇がお伝えしました。

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2007/02/09

ご縁を感じたとある休日~金戒光明寺にて(2007/02/09更新)

金戒光明寺にいってきました。このお寺は浄土宗の大本山。
どちらかといえば、“黒谷さん”と言ったほうがピンと来るかもしれませんね。
金戒光明寺は京都市内の北東、平安神宮のほぼ北側にあります。
近くには銀閣寺南禅寺などあり、古都の見所がどーんと集まった観光名所なエリアです。
春先は疏水沿いに咲く桜を眺めながら「哲学の道」をのんびり歩くのもオススメです(^^)
今年の桜は早いのかな?
お寺は小高い山の上に建つので眺めもなかなかのもの。下の写真はお寺の境内から撮りました。南西方面の眺めで、赤い鳥居が平安神宮、そしてその向こうには京都タワーがちょこんと見えますよね?
付近にわが新創社もあります☆

↓高台より。胸をすくような風景です
 

↓山門前。威風堂々~としたたたずまいです
 

金戒光明寺は幕末時代に京都守護職として赴任してきた会津藩藩主、松平容保が本陣にしたところです。そしてここで上京した近藤勇、芹沢鴨と初対面し、浪士組は京都守護職預かりとなりました。
壬生の屯所とこの黒谷本陣の間では、毎日のように報告・伝達の行き来がされていたらしいです。
御影堂、大方丈が火災で焼失していますが、その他の建物は往時のまま。お寺の高台からの風景を松平や近藤らも見たのかな、どんな風だったんだろう、と思いを馳せてみたりして。
そんな空想に思いを馳せながら、境内探索していると…。

このお寺、時代MAPと更なるご縁があること判明!
現在、製作中の「奈良時代MAP」に登場する奈良時代の哲学者・吉備真備にゆかりのあるお寺で、遣唐使の吉備真備(きびのまきび)が唐から持ち帰った香木で刻んだ観音菩薩が安置されているとのこと。
元は吉田山の吉田寺にあったらしいのですが、廃寺と同時に黒谷さんへお住まいを変えられたそうです。なんだか妙なご縁を感じるなあ、とちょっと感慨深く思う休日の一日でした。
この金戒光明寺、桜の季節がとってもきれいらしいので、暖かくなるこれから、皆様ぜひお出かけくださいませ。
オススメです(^^)

↓江戸時代初期に建てられた、金戒光明寺の三重塔です

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