2007/01/25

データ出稿まであと少しです。(2007/01/25更新)

こんにちは。
時代MAP編集部の山脇です。
2月下旬刊行の時代MAP奈良、データ出稿まであとわずかとなりました。
ゲラが上がると、編集部をはじめデザイナー、専門家の方ほかご協力いただいたど多くの人々の手により確認、校正されていきます。
全体の構成、仕上がりはもちろん、記事内容のチェックなど見るべく部分は本当にたくさんあります。
時にはがらっと内容に修正が入る場合もあります。校正一つをとっても、各専門などにより、目の付ける箇所が違うのも、面白いです。
みんな、少しでもよりよい本を世に送りだすために、知恵を絞り、ベストを尽くしていきます。
私はこの出版の仕事を通してまず驚いたのは、華やかな印象とは違って、編集作業は意外とアナログ的な作業が多いということです。
データ出稿まであと少し、皆様に手にとっていただけるよう、頑張りたいと思います。


それから、前回のブログでお伝えした表紙につきまして。先日、いよいよ表紙見本が仕上がりました。今回の表紙は、今までの時代MAPとは少し違った感じになる予定です。
詳細は、まだお見せできませんが・・・、最終候補が残った時点でまたお伝えできればと思います。

↓表紙チェックをしていた松岡編集長を激写。「まだちょっと待って!」 と表紙を隠してしまいました。
  (倒れているようにも見えるのですが…;) 次のお楽しみに、どうぞお待ちくださいませ。

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2007/01/19

刊行一ヶ月前(2007/01/19更新)

こんにちは。
編集部の吉村です。
今回は、いよいよ刊行を1ヶ月後に控えました
『奈良時代MAP-平城京編-』の中身をほんの少し
お伝えしたいと思います。

『奈良時代MAP』の中で私がおすすめするのは
「歴代遷宮地図」です。
藤原京以前は天皇一代ごとに都を変えることが
慣わしとなっていたのをご存知ですか?
私は今回初めて知ったのですが、それは「宮」といい、
皇居と役所だけで構成されていたそうです。
地図を見ると飛鳥地方には、かつていくつもの宮が存在していたこがわかります。
そして、意外にも福岡に宮が移されていたことも遷宮年表で発見しました。

制作の進行状況としては、誌面のデザインがあがり
原稿チェックをしているところです。

来週には、表紙デザインがあがってくる予定ですので、
もしかしたら近々お見せできるかもしれませんよ。

歴代の遷宮や王朝血統図など時代MAPシリーズならではの
ひねりを加えた見応えのある内容が
『奈良時代MAP-平城京編-』には、
たくさん詰まっています。
刊行まで約1ヶ月。
編集部では最後までチェックに気が抜けない日々が続きますが、『奈良時代-平城京編-』の見所や読み所をできるだけ多くお伝えしていきたいと思いますので、これからも欠かさず
チェックしてくださいね。

以上、編集部吉村がお伝えしました。

22:29 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/11

いよいよ佳境に入ってきました!(2007/01/11更新)

新年あけましておめでとうございます。
時代MAP編集部の山脇です。
今回は、2007年度一本目の時代MAP「奈良 平城京編」の進行状況をお伝えしたいと思います。
時代MAP奈良の発売は2月下旬です!まさに編集作業は佳境を迎えつつあります。
手配していた写真や図版もほぼ揃い、文章が組み込まれ、全体図は概ね完成といったところです。
シリーズ自慢の2種の地図(歴史地図&現代地図)もほぼ仕上がりです。
今回の歴史地図は坊条制を取り入れた平城京のもの。
現在の奈良町は、平城京の坊条が今も残っていますので、町歩きするとなかなか面白いですよ。
個人的には当時の高貴な方々が所有していた土地の広さはびっくりでした。
読み物は大和政権成立から藤原京、平城京の遷都に至るまでの物語。
古代王権の誕生から律令国家の形成、都の造営など、日本創生の足跡を辿ります。
朝廷の覇権をめぐる血塗られた政権抗争史をはじめ、皇族、貴族、庶民など当時の人々の暮らしぶり、宮廷(役所)でのお仕事、はては当時のトイレ事情まで時代MAPならではの切り口がてんこ盛りです。
これからデータ出稿まで、地図、本文、図版など細かい考証・修正を幾度も重ねていきます。
編集部一同の戦いが始まりますが、本屋さんに並ぶ日を思い、気合を入れ直して頑張っていきたいと思います。
あともう一つ、昨年末、急遽決定した時代MAP重大ニュース・・・はまた徐々にお伝えしていきますね。
それでは、皆様本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
以上編集部の山脇がお届けしました。

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