2006/12/28

奈良へ取材に行ってきました~その2~(2006/12/28更新)

皆さん、こんにちは。
編集部制作スタッフの吉村です。
いよいよ今年も残すところ3日となりました。
今年は、『京都時代MAP-安土桃山編』『京都・観光文化時代MAP』と二冊続いての刊行で忙しくも、とても充実した一年でした。

では、今年最後の更新になりますが、
前々回にお伝えしました取材の続きをお話ししたいと思います。
東大寺二月堂、興福寺を巡り、いよいよ平城宮のあった場所へ足を運びました。そこにあったのは、当時と同じ場所に再建された平城宮の入り口、朱雀門です。

広い広場へと通じる朱雀門は当時の面影がそのまま感じられ、平城京へ時空を飛び超えたような気がしました。
その北にある広場には、平城宮の柱の礎石があり、現代の街中に歴史を感じられる京都の愉しみとはまた違い、遥か昔のぬくもりのようなものを感じることができました。

今回の取材で直に感じることのできた奈良の愉しみ方を早く皆様にお届けできるよう、来年もスタッフ一同頑張りたいと思います。
では、来年またお会いできることを楽しみにしています。

編集部制作スタッフ 吉村がお伝えしました。

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2006/12/21

時代MAP展示会、開催中です!(2006/12/21更新)

こんにちは、はじめまして。
12月より、時代MAP制作を担当しています山脇です。
今回より、先輩の吉村さんとブログの更新をさせて頂きます!

さて、先週土曜よりラクト山科で開催(12/16~27)の時代MAPパネル展、皆様ご覧になって頂けましたでしょうか?
私はもちろん初日に行きました。
パネル展の開催場所は、ラクトの4階アトリウム東側テラス。1階の中央インフォメーション前エスカレータを利用すると、会場へ直行できます。このエスカレーターを4階まで登りきると、通路壁側一面にズラリと並ぶ14枚の巨大パネルが出現します!なかなか圧巻なので、これから行かれる方はぜひご期待ください。


さて、ここでパネル展の内容を予習・復習含めてご紹介させて頂きますね。
「体感! 京都時代MAPワールド」と銘打ったこの展示会。
今まで刊行した時代MAPの見所をぎゅっと凝縮。新発想のタイムトリップMAPを触って体感できるほか、平安~幕末までの京都の歴史を、各時代を象徴する事件、出来事を通して辿ることができます。さらに宮部みゆき先生より絶賛いただいた『東京時代MAP大江戸編』の特別パネルも合わせて展示。 
まさに見所、たっぷり!の内容になっています。



なお、会場では携帯電話を使ったメール会員も募集してます。
なんとパネル開催に合わせ、モバイルサイトもオープンしました。パネル向かって左端にメール会員募集の専用パネルがありますので、ぜひご覧になってください。携帯でパネルに掲載されたQRコード、ステガノ画像などを直接読み取って頂くだけで、モバイルサイトへひとっ飛びできます。入会者には抽選で素敵なプレゼントがあたるキャンペーン実施中なので、要チェックです!

以上、制作部の山脇がお送りいたしました。

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2006/12/15

次は平城京。奈良へ取材に行ってきました~その1~(2006/12/15更新)

こんにちは。編集部制作スタッフの吉村です。

以前、時代MAPのHPで少しだけお伝えしていたのですが、
時代MAP第5弾「奈良時代MAP~平城京編~(仮題)」の刊行が来年2月に決定しました!
次は、2010年に遷都1300年を迎える平城京が舞台です。
刊行に向けて、地図の制作など、まだまだやらなければいけない課題が山盛りの中、今回は実際に平城京のあった奈良へ取材に行ってきました。

まず訪れたのが春のお水取りで知られる東大寺の二月堂です。二月堂は懸崖造りの建築で、ここから大仏殿の方を眺めると、その向こう(西)が平城京のあった場所になります。
大仏殿の屋根が中央辺りに見えているのがわかりますでしょうか。

そして次に訪れたのが、平城京で勢力をふるっていた藤原氏の氏寺・興福寺です。
境内では、平城京の遷都と同じ年に創建された中金堂の復元に向けて、調査や発掘が進められていました。

遷都1300年に向けて奈良の町は少しずつ盛り上がりを見せているようです。

五重塔を見上げていると、人力車がちょうど目の前に止り、
お客さんに説明を始めました。せっかくなので耳を澄ませて
盗み聞きすると、
「興福寺の五重塔は日本で二番目に高い塔になります。」
と話しています。二番目?では一番目は?と考えていると
「一番高いのは京都にある東寺の五重塔になります。」
と人力車のお兄さんが話します。
東寺の五重塔は身近にありすぎて日本一とは全く見逃していました。
しかし建立の時期を考えると、興福寺の五重塔が先に建立されているので、東寺の五重塔が完成するまでの約100年ほどは日本一の高さを誇っていたと考えられますね。

では、いよいよ平城京のあった場所へ、
とそのお話は次回お伝えしますね。
町は今、どんな姿をしているのでしょうか。
来週をお楽しみに。

編集部制作スタッフ吉村がお伝えしました。

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